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アカデミー賞受賞作品を大予想!

いよいよ2017年のアカデミー賞が発表されました。残念ながら「君の名は」はノミネートを逃してしまいました。

その一方でレッドタートルというほぼ日本ではスルーされていた作品がノミネートされるという展開でした。

 

ただアカデミー賞会員は以下の記事によると平均年齢63歳で、白人が94%、男性の割合76%ということで、今後ともに多様化が課題らしいですが、現状としては、白人のおじいさんウケがいいかどうかも影響してそうです。

www.theatlantic.com

「君の名は」の顧客層ってジブリと違って明らかに「白人のおじいさん」ではありませんでしたからね。ただ作品の品質は広告を見る限りだいぶ高そうだと私は思ってました。

これからも新海監督にはのびのびと作品を作ってもらいたいです。

 

以下のノミネート作品はガジェット通信からの引用です。

受賞予想作品を赤く染めていきたいと思います。

 

作品賞 (Best motion picture)

Arrival(アライバル)

Hacksaw Ridge(ハクソウ・リッジ)

Hell or High Water(ヘル・オア・ハイ・ウォーター)

Hidden Figures(ヒドゥン・フィギュアズ)

La La Land(ラ・ラ・ランド)

Lion(ライオン)

Fences(フェンシーズ)

Manchester by the Sea(マンチェスターバイ・ザ・シー)

Moonlight(ムーンライト)

 

作品賞

『メッセージ』(米パラマウント・ピクチャーズ)
『Fences(原題)』(米パラマウント・ピクチャーズ)
『Hacksaw Ridge(原題)』(ライオンズゲート)
『最後の追跡』(CBSフィルムズ)
『Hidden Figures(原題)』(米20世紀FOX
『ラ・ラ・ランド』(ライオンズゲート)
『LION/ライオン ~25年目のただいま~』(ザ・ワインスタイン・カンパニー)
マンチェスターバイ・ザ・シー』(米アマゾン・スタジオ/ロードサイド・アトラクションズ)
『ムーンライト』(A24)

主演男優賞
ケイシー・アフレック(『マンチェスターバイ・ザ・シー』)
アンドリュー・ガーフィールド(『Hacksaw Ridge(原題)』)
ライアン・ゴズリング(『ラ・ラ・ランド』)
ヴィゴ・モーテンセン(『はじまりへの旅』)
デンゼル・ワシントン(『Fences(原題)』)

主演女優賞
イザベル・ユペール(『Elle(原題)』)
ルース・ネッガ(『ラビング 愛という名前のふたり』)
ナタリー・ポートマン(『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』)
エマ・ストーン(『ラ・ラ・ランド』)
メリル・ストリープ(『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』)

助演男優賞
マハーシャラ・アリ(『ムーンライト』)
ジェフ・ブリッジス(『最後の追跡』)
ルーカス・ヘッジズ(『マンチェスターバイ・ザ・シー』)
デヴ・パテル(『LION/ライオン ~25年目のただいま~』)
マイケル・シャノン(『Nocturnal Animals(原題)』)

助演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(『Fences(原題)』)
ナオミ・ハリス(『ムーンライト』)
ニコール・キッドマン(『LION/ライオン ~25年目のただいま~』)
オクタヴィア・スペンサー(『Hidden Figures(原題)』)
ミシェル・ウィリアムズ(『マンチェスターバイ・ザ・シー』)

監督賞
デイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』)
メル・ギブソン(『Hidden Figures(原題)』)
バリー・ジェンキンズ(『ムーンライト』)
ケネス・ロナーガン(『マンチェスターバイ・ザ・シー』)
ドゥニ・ヴィルヌーヴ(『メッセージ』)

長編アニメ映画賞
『Kubo and the Two Strings(原題)』(ライカ/フォーカス・フィーチャーズ)
『モアナと伝説の海』(米ウォルト・ディズニー・スタジオ)
『My Life as a Zucchini(原題)』(GKIDS)
『レッドタートル ある島の物語』(ソニー・ピクチャーズ・クラシックス
ズートピア』(米ウォルト・ディズニー・スタジオ)

 

主要部門だけですが、私の予想ではゴールデングローブ賞と同じくララランドが今年は賞を総ナメにすると思います。

主演女優賞はエマストーンです。理由は演技や歌唱力は評価されていますし、なによりかわいいです。

ですが去年黒人がノミネートされずデモが起きたことから黒人映画であるムーンライトやフェンスが受賞する可能性も高いと思います。

よって男優賞、助演男優賞助演女優賞は黒人の俳優のいずれかが受賞する流れになるものと予想します。

ここで難しいなと思うのは多様性を目指す上でオスカー会員のX%を女性や黒人にするという数値目標を掲げるとそれによりある種のアファーマティブ・アクションが起こり、一定の「黒人枠」のようなものが暗黙の内にできてしまうのではないかということです。

そうなれば上記の俳優が受賞したところで、はたして本当の実力を見てもらえるのかなとも思います。

 

アニメ部門には一定のジブリファンがいることで例年の通りノミネートされていますが、受賞はズートピアではないかなと思います。映像もきれいですし、ズートピアは多様性のあるアメリカを象徴しておりタイムリーであるともいえます。

というか上記の映画の中で私が唯一見たことがあるのがズートピアです。

上にはありませんが、ジャングル・ブックも視覚効果賞を同様の理由で受賞するものと思われます。

 

ざっくりとした予想です。受賞は現地時間で2月26日だそうです。

WOWOW加入しようかなぁ。